大地震の発生を想定した参集訓練等を実施しました
お知らせ
大地震の発生を想定したBCP(業務継続計画)に基づき、5月19日(金)午前に曇天の中、参集訓練等を実施いたしました。この訓練は防災意識の向上を目的として、
- 参集訓練(地震によって公共交通が麻痺したときに、自宅から事業所まで徒歩で参集)
- 高架下徒歩点検(首都高速道路の構造物の状況を街路から見て点検報告する)
- 通信訓練(緊急メール受送信訓練等)
- 防災設備の点検・確認
- 段差啓開資材の積み込み訓練
からなっています。
今回は全社員と協力会社(4社)あわせて約120名が参加しました。
「高架下徒歩点検」
「発動発電機の点検」
「段差啓開資材積み込み訓練」