大地震の発生を想定した参集訓練を実施しました
お知らせ
大地震の発生を想定したBCP(業務継続計画)に基づき、12月17日(金)午前に雨天の中、参集訓練を実施いたしました。
この訓練は防災意識の向上を目的として、
- 参集訓練(地震によって公共交通が麻痺したときに、自宅から事業所まで徒歩で参集)
- 通信訓練(緊急メール受送信訓練等)等
- 防災設備の点検・確認(今回、新規に羽田事務所で海老取運河の水をろ過装置で、ろ過し試飲いたしました。)
からなっています。
今回は全社員と協力会社(11社)あわせて約130名が参加しました。
「ろ過装置の説明」